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バイオマス発電

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木材などを燃やして電気をつくるバイオマス発電が窮地になってきています。燃料の確保が難しく、政府の固定価格買い取り制度(FIT)の認定を受けた国内の発電所の8割以上が稼働していない状況です。国内では昨今の人手不足もあって森林伐採も難しく、バイオマス燃料も輸入頼みになっています。

バイオマス発電の主な燃料となる木質ペレットの場合、国内生産量は過去5年間、ほぼ横ばいです。日本の国土は3分の2が森林ですが、山が多いため木材を切って下ろすのに手間が掛かります。林業従事者は年々、高齢化が進み減少しており、生産量を増やすことは難しい状況の様です。

一方、木質ペレットの輸入量は過去5年間で約6倍に増加しており、国内自給率は約2割に低下しました。中でも輸入燃料を確保できている事業者は一部に限られており、多くの事業者が稼働出来ていない状況の様です。
そんな中で、旅行会社で有名なHISが宮城県で建設を進めているパーム油を燃料としてバイオマス発電所事業から撤退を求める声も出て来ています。65ケ国の署名も取り付けた環境団体などによるとパーム油が現地の生産段階のヤシ農園で熱帯林・生態系などを破壊し、燃料生産・輸送などでCO2などの温室効果ガスも排出が多くなるのでバイオマス発電の利用は不適との事です。
環境に優しいと言われるバイオマス発電ですが、色々な矛盾点も抱えていますね。

2019年08月01日 17:20

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