中古重機、自走式(移動式) 破砕機(ジョークラッシャー)
その中でジョークラッシャータイプと呼ばれるものは圧縮破砕方式で石やコンクリートなどを2つの破砕歯で押しつぶして破砕します。
砕石場やリサイクルプラント、中間処理場などで幅広く使用されています。
もともと日本の建機メーカーには無いモデルで、基本発想は海外の鉄鉱石などの露天掘りの現場で生まれました。
中古の自走式クラッシャーも多く出回って来ていますが、パッと見で分かるのは破砕ボックスの亀裂や摩耗です。
特に初期型のコマツ ガラパゴスBR380JGは動歯と固定歯の破砕隙間を油圧シリンダー(ベアロックシリンダー)で調整出来る様になっていますが、ベアロックシリンダー付け根のピローのガタや、ベアロックシリンダーの油漏れなどには注意が必要です。
古い機種や高稼働機などで破砕機を稼働させて異音が出る様であれば、特に注意が必要です!!
国内ではコマツのガラパゴス、日立建機、中山鉄工所、海外製で日本に輸入販売されている機械ではメッツォやパワースクリーン、フィンレー、サンドビックと言ったメーカーがメジャーです。
2020年02月22日 09:18
