中古重機、自走式(移動式) 破砕機(インパクトクラッシャー)
その中でインパクトクラッシャータイプと呼ばれるものは打撃破砕方式で石やコンクリートなどを回転する破砕ハンマーで原料を叩き打撃板にぶつけて破砕します。
砕石場やリサイクルプラント、中間処理場などで幅広く使用されています。
基本的にはジョークラッシャーは1次破砕(粗破砕)、インパクトクラッシャーは2次破砕(中破砕)、コーンクラッシャーは3次破砕(細破砕)に使用されます。
中古の自走式インパクトクラッシャーは、あまり数も多くありません。
日本では特に粉塵や騒音などの問題で、販売台数が少ないのが現状です。
しかし海外では1次破砕にインパクトクラッシャーを使用する事例が多く、この場合はほとんどが自然石破砕となります。
インパクトクラッシャーに鉄筋などの異物混入は致命的破損に繋がる恐れがあり、コンクリート破砕などのリサイクルには向いていない様です。
比較的ジョークラッシャーに比べ、処理能力は大きいですが、ランニングコストが高いのが難点です。
国内では中山鉄工所、海外製で日本に輸入販売されている機械ではメッツォやラブルマスターと言ったメーカーがメジャーです。
2022年09月14日 16:06
