中古重機、自走式(移動式) 木材破砕機(チッパー)
その中で切削タイプと呼ばれるものは破砕原料の木材を破砕室に横方向(水平方向)から投入し破砕します。
基本的には生木(未利用材)のみの破砕で、建築廃木材などの破砕には不向きです。
通常の木材破砕機は破砕刃が先端が尖っている砲弾ビットがブロックタイプに対して、切削タイプの破砕刃はカンナの様な形状をしています。
人間のツメの形の様なほぼ四角形に近い形に破砕され、通常はバイオマス発電所の原料として使用されます。
木材を破砕するのが主ですが、破砕原料に異物(金属や石など)が混入し破砕室内を壊してしまう事がよく起こります。
破砕室内の破砕ローターは高速回転しているので異物投入は致命的破損に繋がるので注意が必要です。
また、使用後のメンテナンス(清掃)を怠ると、ほぼ、どのメーカーの機体でも火災を起こします。
毎日の使用後の清掃は必須となります。
海外製で日本に輸入販売されている機械ではジェンツ(メガハッカー)やモバーク(ログバスター)と言ったメーカーがメジャーです。
2020年07月22日 17:55
