辺野古埋め立て再開へ・・

政府は辺野古沿岸部への土砂投入を14日に開始すると発表しました。。
今週月曜日午前から、埋め立て用の土砂を沖縄地元企業の桟橋から土砂運搬船に積込む作業を始めました。
政府は自治体の許可が必要ない民間業者の桟橋からの土砂運搬をする事とし、この桟橋にも移動式(定置式に改造)のコンベアが使用されています。
色々な現場で、お客様のニーズに合わせた環境リサイクル機械は使われています。
建機館は新車・中古の様々な環境リサイクル機械をご用意しております。神奈川を中心に全国対応で環境リサイクル機械・破砕機・建設機械の中古・新車の販売、レンタル・リース業務を行います。
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政府は辺野古沿岸部への土砂投入を14日に開始すると発表しました。。
今週月曜日午前から、埋め立て用の土砂を沖縄地元企業の桟橋から土砂運搬船に積込む作業を始めました。
政府は自治体の許可が必要ない民間業者の桟橋からの土砂運搬をする事とし、この桟橋にも移動式(定置式に改造)のコンベアが使用されています。
色々な現場で、お客様のニーズに合わせた環境リサイクル機械は使われています。
今年も、いよいよ師走となりました。今年は東京では木枯らし1号が吹かないで12月に入った様です。
この様な事は実に約40年ぶり位だそうで今年は暖冬とみられています。
建機業界では、ある程度、冬は冬らしく雪が降る地域では雪が降ってくれないと除雪仕事が無くなり
除雪機も売れないので困ってしまいます。
年末残すところ1ケ月、皆様体調にはお気をつけ下さい。
11月27日より開催された中国・上海バウマ「bauma China2018」に行って来ました。
上海の街は前回行った時より車のクラクションの音も少なくなり、マナーも少し良くなった感があります。
但し、空気は相変わらずガスっ気がありスモッグ注意報が出ていました。
さて、展示会では前回は少なかった移動式のクラッシャー、それもインパクト方式の機械が多数出展されていました。中国で「SANY」や習近平首相が工場に視察にも来たと言う「徐工集団」といった大手や中小の企業でも移動式のクラッシャーを自社で製作して出展していたのには驚きました。中国でも定置式のクラッシャーより移動式のクラッシャーがコスト面などで注目され始めた様です。
価格を聞いたら日本で販売されている同機種よりはるかに安くビックリしましたが・・
中国の土木・建築業界はまだまだ元気がある様に感じました。
森林・林業・環境機械展示実演会、いわゆる林業展に視察に行って来ました。
11月18日(日)~19日(月)で今年は東京都あきる野市で開催されましとた。
ここ数回、林業展には視察に行っていますが近年稀にみる素晴らしい場所でした(笑)
環境リサイクル機械の最新の動向をメーカー各社さんから伺えました。
来年は沖縄県で開催されます!!
建機レンタル会社のカナモトさんが開発した建設機械の遠隔操縦人型ロボット「KanaRobo」向けに、新たな操縦方法として体感型のコックピットコントローラーが追加されました。体感型コックピットコントローラーは、建設機械の傾きや振動がユーザーの座る運転席にフィードバックされ、今までよりも臨場感のある遠隔操縦ができます。建設機械に取り付けた3軸ジャイロセンサーからの信号をコックピットが受け取り、その情報を基に3軸シリンダーで運転席を動かす。建設機械の運転席をリアルに再現するそうです。油圧ショベルは無改造のまま使用でき、遠隔装置の設置に要する時間はおよそ1時間ほどだという事です。
昨今、災害が多いので、建設機械の遠隔操縦は災害時の危険地域など、人の立ち入りが困難な場所での活躍が期待されています。建設機械も進化しましたね。
今日は「立冬」です。また「鍋の日」だそうです。
と、言うことで当館でも晩御飯は鍋料理にしてみました!!(笑)
暦(24節季)では今日から冬の気配を感じる日として今日から冬としています。
その割には関東は比較的暖かかったですが・・
建機中古業界は最近は冬の様相ですけどね。まぁ、鍋でもつついて頑張ります!!
最近、ニュースで取り上げられている油圧機器メーカー大手のKYBによるデータ改ざんは、2000年3月から2018年9月までに出荷された「免震用オイルダンパー」と「制振用オイルダンパー」の2製品となっています。改ざんの疑いがあるものも含めると、当該の免震・制振装置は、全国に約1000件ほどあるとの事です。
このKYB社さんは自動車のショックアブソーバーや油圧ショベルやホイールローダーなどの油圧シリンダーも作っています。
自動車業界や建設機械業界に飛び火しないといいのですが・・
ちょっと心配になる今日この頃です。
この度、環境リサイクル機械のホームページのリニューアルを実施しました。
何となく、今までのホームページでは見にくかった箇所を修正し、解りやすくしてみました。
是非、お問い合わせをおまちしています。
本日、9月24日が「中秋の名月」で、満月の日の前日ですが、ほぼ真ん丸に見えます。
当館よりも綺麗に見れました。
中秋の名月は満月とは限りませんし(むしろ満月でないことのほうが多い)、10月にずれ込む事もある様です。
月と言えば、最近話題の前澤社長!! 年収35億円らしいです\(◎o◎)/!
2023年以降には月旅行にも行かれるみたいですし・・スケール違い過ぎです⤵
その頃には、いまお付き合いされている女優さんとは、どうなっているのでしょうか?
話題の尽きない方ですし当館でも前澤社長のTwitterはフォーローさせていただいています!!
地球から見る満月も綺麗ですが、間近で見る月も迫力ありそうですね。
本日、安倍氏が自民党総裁選に3選されました。これで、解散総選挙などで自民党が大幅に議席を減らさない限り、任期の2021年9月まで、安倍氏が首相の座にある見通しになりました。
さて・・
①「異次元緩和」と呼ばれる大幅な金融緩和策を軸とするアベノミクスですが、2012年の総裁選以来、安倍政権の看板政策でした。ただ、日銀が目標としてきた2%の物価上昇は、いまだに果たせていません。
②消費税も2019年10月に、現在の8%から10%に増税する予定です。
③「戦後総決算外交に取り組む」と総裁確定時に話していましたが、外交面での大きな課題は、朝鮮半島、中国、そしてロシアになりそうです。
④そして「憲法改正」です。憲法第9条の第1項と第2項を維持したまま、自衛隊の存在を規定する第3項を加える方針です。
更に・・
今回の自民党総裁選で麻生財務相は石破氏を支持すれば「冷や飯を食う覚悟を」と警告していましたが、誰が冷や飯を食う事になるのでしょうか?
小泉進次郎・筆頭副幹事長は総裁選で、石破氏を支持しました。
はたして安倍総理の三期目はどうなる事やら・・
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